たかやま歯科医院
〒310-0004  
茨城県水戸市青柳町4759-2
TEL・FAX  029-231-0934
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たかやま歯科医院

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TEL029-231-0934
口臭について

口臭にはいろいろな種類があります

誰にでもある生理的口臭

朝起きたときに口の中がネバネバして、不快に感じたことはありませんか?

口臭は、起床直後に最も高い値を示します。

夜間、唾液の分泌が減り、細菌が増殖して口の中の汚れ成分を分解し、口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物(VSC)がたくさんつくられるからです。

しかし、食事や歯磨きで、口の中の細菌は減少し、刺激によって唾液量が増加すると口臭は弱くなります。

誰にでも個のような生理的口臭はみられますが、そのにおいの強さは口の中の細菌、汚れ成分唾液量などによって異なります。

また、緊張した時や、空腹時にも、生理的口臭が強くなってきます。

生理的口臭には、日内変動(1日の変化)がありますが、ゼロ(無臭)になるということはありません。

私たちは生きている限り、毎日食事をとり、口の中ではさまざまな代謝が行われているからです

このように健康な人でも、口臭が一時的に強くなるときがあります。

誰にでも生理的口臭はあるので、必要以上に神経質になることはありません。
飲食物・嗜好品による口臭  

ネギ・ニラ・ニンニクなどを食べた後の口臭は、口の中に残った食べかすが直接におう場合と、体内で消化吸収されたにおい物質が血液によって運ばれ、やがて肺から呼気として排出されてにおう場合があります。

アルコールも体内で吸収され、肺から揮発性のアルコール成分が排出される為、お酒を飲んだ人の吐く息はくさくなります。

タバコを吸う人のくちにのにおいは、主に、タールやニコチンです。

このような飲食物や嗜好品による口臭は、時間の経過と共に減少する一時的な口臭です。
治療が必要となる病的口臭

口の中の病気、鼻やのどの病気、呼吸器系の病気、消化器系の病気などが口臭と関連していると考えられていますが、病的口臭の原因約90%以上は、口の中の汚れや病気が原因で発生します。

口の中の原因としては、歯周病、多量の舌苔付着、唾液分泌の減少、義歯(入れ歯)の清掃不良、進行した虫歯などがあげられます。

したがって原因となっている歯周病や虫歯の治療を行うことと、口の中を清潔にしていくことが必要となります。

口臭が気になったらまずは歯科医院で相談してみましょう。

「胃が悪いと口臭が強くなる」と考える人が多い様ですが、食道と胃の境界である噴門部は、飲食物が通過する時以外は括約筋で閉じられていますので、ゲップでもしない限り、胃の中の空気が原因で口臭が発生することは殆どありません。




口腔内疾患による口臭
 
●歯周病          ●多量の舌苔付着
 ●唾液分泌の減少    ●義歯の清掃不良
 ●進行したむし歯など
全身疾患による口臭
 
●副鼻腔炎   ●扁桃腺炎   ●気管支拡張症
 ●糖尿病    ●尿毒症     ●肝臓・腎臓疾患など